友人や親戚、会社や知人。
そんな方々から何らかのお祝いや賞品としてアマゾンギフト券を頂く事があります。
けれどもアマゾンで買い物する事がない方ならば、ただ持っていても価値がありません。
どうせ使う機会がないのならば、現金化して自由に使えるようにしたい。
そう考えるのは自然なことでしょう。

しかし贈り物として頂いたギフト券です。
それを現金化してしまっていいのでしょうか。
「現金化する」と言う行為が、贈り主に対して「現金でくれればよかったのに・・・!」と言わんばかりで、大変失礼に当たるのではないか。
そんな風に考えると悪い事をしているような気になって、現金化するのをためらってしまいます。
この問題、果たしてどう考えればいいのでしょうか。

この問題の着眼点は二つあります。
一つは贈り主の気持ちに対するもの。
もう一つは贈り主の行為に対するものです。

まず贈り主の気持ちの問題です。
贈られたアマゾンギフト券は、贈り主が「アマゾンで好きなものを買うのに使ってください」と言う気持ちを込めて贈られたものなのでしょうか。
多くの場合はそうではないと思われます。
相手に対し、贈り物をしたいという気持ち。
しかし何を贈れば一番いいのかの判断は難しいものです。
だったら受取人が自分で好きなものを選べればそれが確実なのですが、現金と言うのもちょっと・・・。
そんな気持ちが「アマゾンギフト券」と言う形で現れた。
そんなパターンが多いのではないでしょうか。

もう一点、贈り主の行為に対する問題です。
贈り主はアマゾンギフト券を贈る際、額面通りのお金を支払ってギフト券を購入しています。
それだけのお金を支払い、贈られたアマゾンギフト券。
これを「使う機会がない」と言う理由で死蔵させる事は、贈り主に対して返って失礼に当たらないか。
と言う問題があります。
折角額面のお金を支払って購入したギフト券も、使わなければただの紙です。
ずっとずっと使わずに仕舞っておくというのも、贈り主にお金だけ使わせて何もしない事となってしまいます。

それならばアマゾンギフト券を必要としている方にお譲りし、現金化して活用したほうが建設的ではないでしょうか。
贈り主は贈ったものが無駄にされずに済みますし、
受取人は現金化して自由に活用できるお金が手に入りますし、
譲渡先の方もギフト券が若干お得に手に張ることとなりますし、
現金化することで少なくとも三者に肯定的な結果をもたらすのです。

アマゾンギフト券を現金化したい。
でもモラル的にどうなの・・・?
もしそのようにお悩みであれば、こんな考え方もあります。
参考にしていただければ幸いです。